避雷針の誕生と歴史
避雷針は、1753年アメリカのベンジャミン・フランクリンによって発明されました。
1706年マサチューセッツ州ボストンに生まれたベンジャミン・フランクリンは米国の歴史的大人物の一人です。科学者、政治家、出版者そしてアメリカン・ドリームの草分けとして数々の功績を残した彼の生涯には学ぶところが多く、アメリカのみならず世界中のあらゆる世代の人々から尊敬を集めており、現在アメリカの百ドル紙幣に描かれている彼の肖像画はあまりにも有名です。
フランクリンは、1752年、有名な凧による雷の実験を行います。雷が電気現象であることはフランクリン以前にもイギリスのホークスビーなどが推測はしていましたが、これを実験によって解明したのがフランクリンの凧あげ実験です。
避雷針は当時、フランクリンの棒と呼ばれました。どこの町でも高い位置にある教会にまず設置され、避雷針は教会の目印になりました。

100ドル紙幣に描かれているベンジャミン・フランクリン













